地元の⼤学院⽣が見学のため来社されました

8月24日に新潟⼤学自然科学研究科の⼤学院⽣62名が、日々の研究から発生する廃棄物の処理について学ぶために集中講義の一環として来社されました。

当日は、当社職員が焼却炉や水処理施設を案内し、廃棄物の処理工程の説明を行いました。
また、当社がカーボンニュートラル実現に向けて取り組んでいる廃棄物発電や⽔素利活⽤についても紹介しました。

学生の皆さんには、当社の廃棄物処理工程や取組について理解を深めていただけた様子でした。
炎天下であったにもかかわらず、熱⼼にメモを取っている学⽣や積極的に質問をしてくれる学⽣もおり、当社に興味を持っていただけたことを嬉しく思います。
この度はご来社いただき、ありがとうございました。